出会い系で知り合った若奥様への舐め犬体験

出会い系サイトには様々な人が集まってきます。

そこで出会った処女、欲求不満のナース、エロい人妻などたくさんの女性にクンニをしてきました。

今回は、やはり出会い系サイトで知り合った若奥様にご奉仕したお話です。

若奥様はマンネリ中

Aさんは人妻ということで、出会い系サイトのプロフィール写真はぼかしてありました。

それでも何となく雰囲気がよいことは伝わってきます。

プロポーションも良いようでした。

「人肌恋しい」というフレーズからも、彼女がセックスの相手を探していることはすぐにわかりました。

Aさんは結婚して3年目、まだ若奥様なのになぜこんな所に…。

「旦那とのセックスがマンネリ化していて、もう彼では満足できないの」

なるほど、交際期間が長かったためにお互いのセックスに飽きてしまっているわけか…。

そう考えた私は彼女に聞いてみました。

「やってみたいこととかある?体位とか…」

この時点では、私はまだ自分がクンニ大好きの舐め犬であることは話していませんでした。

「体位じゃないけど…、クンニでイッてみたい」

驚いたことにAさんはこれまでにクンニをされた経験がないと言うのです。

もちろん私にとっては願ってもみないことでした。

「俺、クンニするの得意だよ」

「何回でもイカせてあげる」

自分でちょっとハードルを上げてしまいました。

可憐な若奥様の初クンニ

待ち合わせ場所にやって来たAさんは、黒髪にほっそりとした体型の可憐な若奥様でした。

少し緊張した面持ちで、私からの質問にか細い声で答えるばかりです。

出会い系サイトでのやり取りの印象とは少し違い、それもギャップで萌えてしまいます。

清純な女性の乱れる姿ほど興奮するものはありません。

私たちはホテルの部屋に入るとシャワーを浴び、すぐにベッドに横になりました。

そっと彼女のバスローブをはだけると、豊満な乳房がプルンと揺れています。

乳房にそっと触れると、それだけで彼女は感じているようです。

「はぁっ…」

苦しげにも聞こえる喘ぎ声がたまりません。

そっと下に手をやると、薄い陰毛に覆われた彼女のアソコはしっとりと湿っていました。

乳首を口に含みゆっくりと舌で転がすと、乳首がどんどん固くなっていくのがわかります。

それと同時にアソコはとろとろになり、愛液がどんどん溢れてきます。

「最近はこんなに濡れなくなったのに…」

恥ずかしそうにしている彼女にわざと聞こえるようにジュルジュルと音を立てて啜ります。

そして私はねっとりとアソコの奥へ舌を差し入れ、容赦なく掻き回しました。

「あっ、だめぇ!」

彼女は身体をビクンビクンと震わせ、呆気なくイッてしまいました。

そして私はこの日、宣言通りAさんをぐったりするほど何度もイカせることに成功しました。

後から彼女に聞いた話では、初対面の男性の舌でイケるとは思っていなかったそうです。

あと、自分がここまで感じやすいとは知らなかったとも…。

出会い系サイトでは、こんな人妻とのセックスや舐め犬になることも可能なのです。

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